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ワーケーション in プノンペン


皆さん、こんにちは。AGSスタッフです。
ワーケーションという言葉をご存知でしょうか?AIによれば、ワーケーションは、「work(仕事)」と「vacation(休暇)」を組み合わせた言葉で、観光地やリゾート地などで休暇を取りつつ、リモートで仕事も行う働き方を指します。
4月末~5月明けのベトナム連休週にそのワーケーションをカンボジアのプノンペンでしてきましたので、今回はその記録です。
1. 陸路移動








今回も陸路で行くことにしました。バス会社近くのボーコー(ベトナム風ビーフシチュー)有名店Pho Quynh@323 Phan Ngu Laoで腹ごしらえした後、バスに乗り込みます。
バス代は往復1milVND、但し日本人の場合、モクバイ→バベット国境で30USDのビザ発行手数料を支払う必要があります。今回のバス会社はそこに10USDの手数料を乗せており、合計40USDを支払いました。なお、ベトナム人は無料のようです。その代わり、彼らについては、ビザの下に「No Employment Permitted」とハンコが押されていました。生業のため国境を超えている人たちが一定数いると拝察されますね。
5~6時間と言われていますが、経験(3回め)上8時間程度はかかることが多く、今回もそのくらいかかりました。バスや座席に当たり外れがあるため、可能であればベトナム人の友人やスタッフの方等に頼み、座席広めのバス、且つリクライニングスペースの広い前方座席を取ることをお勧めします。
2. ホテル








ワーケーションですから、宿泊先の選択が重要になります。前回宿泊し印象が良かったNaga World Hotel 2(外部ウェブサイトに遷移します):
Cambodia’s Premier Casino Resort & Hotel | NagaWorld
に今回も泊まることにしました。次項にも繋がりますが、文句なしの5つ星ホテルに毎朝食付8,000~9,000JPY/泊程度で泊まれてしまうというのが、プノンペンの恐ろしいところです。
王宮や歩行者天国、ボンケンコン(ホーチミン市でいうタオディエンのような外国人街)も近く、ロケーションも絶好です。
ただ、私はギャンブルは競馬以外興味ないため大丈夫ですが、カジノホテルのため、ギャンブル好きな方にはワーケーションという観点からは向きません。また、今回気づいたのですが、wifiが若干弱めで、ビデオ会議等多く入る場合には近隣のビジネスパーソン向け物件にした方がいいかもしれません。
室内TVが旧く、YouTubeに繋ぐことはできません。プールも小さめで、「他のことはせず、カジノに熱中して下さい」というホテルからのメッセージかもしれません。
3. 酒が安い








ホーチミン市も酒飲み天国と言われますが、プノンペンはそれ以上です。ここは大事なところなので、写真も大きくしました。
ドラフトビールは0.75USD ≒ 20kVND、韓国焼酎も2USD ≒ 50kVNDと、ベトナムよりも明らかに安いです。リバーサイドの安い店、例えばPink Elephant@347 Preah Sisowath Quayや2軒隣のKing’s Courtではカクテルも2~3USD ≒ 50k~80KVNDで提供されており、欧米人向けの店だけあってつくりもしっかりしています。なお、両店ともいわゆるHappy Pizzaを看板にしていますが、法令遵守の観点からは避けた方がベターです。
現地夜遊びの聖地、136通りや130通りでも1~1.5USD程度でドラフトビールを提供しており、全般的にホーチミン市より2~3割程度安く飲める印象です。
4. 食事も多彩








食事も多彩です。ローカルフードは措いて、Shangri-laラーメン@477 Preah Sisowath Quay等のつけ麺(左上、麺3玉)や豚骨火山@47 Toul Tompongの火山らーめんカレー(左下)等、ホーチミン市と同レベルのラーメンやつけ麺を楽しむこともできます。今回は行く機会がなかったものの、イオンモール内に古くからリンガーハットもあります。なお、Shangri-laラーメンでは、7USD ≒ 180~190kVNDで飲み放題も提供していました。
右上はホテル朝食。こちらもVinPearl等ベトナムの5つ星ホテルと遜色ないクオリティです。
店名忘れてしまいましたが、最終日に訪れたメキシカン(右下)も、タオディエン等のお店に勝るとも劣らない味でした。
勿論ローカルフードも美味しいですが、中長期滞在に耐えうるかという観点からは、和食等外国料理が充実してきているのも魅力です。
5. その他








今回は敢えて観光向けではない街に滞在したため、期待とズレはありませんでしたが、主要な観光地というと王宮や国立美術館、歴史の悲劇を知るという観点からトゥールスレン虐殺資料館やキリングフィールド辺りを回ると、一旦終わりとなります。
今回のタイミングではプノンペンはホーチミン市よりかなり暑く、日中は10~15分程度の徒歩でも消耗します。近くても、Grabトゥクトゥク等で移動されることをお勧めします。また中心部の治安はフィリピンのマニラ市よりはよく、ホーチミン市よりは相応に悪いという印象で、特に夜遅くまで飲み歩く方については、帰りは徒歩でなくGrabトゥクトゥク等の方が安全です。
週末のリバーサイドは歩行者天国となり、その賑わいは圧巻です。3~4年前に訪れたときにはなく、比較的新しい試みと思われますが、今のところ大成功のようです。
6. おわりに
全般的に実りの多いワーケーションでしたが、毎回帰路がかなりキツいのがご留意事項となります。
往路は物珍しさや人によっては懐かしさが勝ち、それなりにしのげますが、帰路はただただ来た道を帰るだけとなり、しかも基本的には夜着、翌朝から仕事となるため、肉体的にも精神的にもかなり疲れます。それを避けるためには、帰路は空路とするか、或いは帰宅を1日前倒せば翌営業日から万全のコンディションで臨めるはずです。
もしご興味とエネルギーのある方は、是非挑戦下さい。ではまた。





















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