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2030年、ホーチミン市の4つの地区と2つのエリアにおいてバイク乗り入れ制限を検討

1区、3区、5区、10区と、2区のThu Thiemおよび7区のPhu My Hungにおいてバイクの乗り入れ制限を検討しており、さらに周辺地域にもバイクの乗り入れ制限が拡大される可能性がある。

 ホーチミン市:バイクが850万台、毎年6.5%増加

ベトナム交通開発戦略研究所(TDSI)の所長のファム・ホアイ・チョン(Pham Hoai Chung)博士は「ホーチミン市における個人所有の車両台数の拡大が止まらない。2018年の調査結果では、ホーチミン市には約33万台の自動車と850万台のバイクを数える(拡大率は約6.5%/年)」と発表した。そのため、渋滞が一段と深刻化しており、バイクの乗り入れ制限を行なう背景となっている。

また、数年間で毎年新規のバス路線を開通させたり、地下鉄やバス高速輸送システム(BRT)、水上バスのなどの拡充も検討しなければならない。同時に、輸送業者は、バスやBRT、地下鉄において電子チケットなどを導入するなどのアクセスの改善対策を行なう必要がある。

フイン・ザ・デュ(Huynh The Du)博士(ベトナムフルブライト大学)は、ホーチミン市の中心部が駐車場になることを危懼しており、ホーチミン市のバイク制限政策は失敗する可能性があると言及している。公共交通機関が整備されない状況で、バイクの乗り入れ制限を行なった場合、自動車の利用拡大につながり、ホーチミン市の中心部が自動車の駐車場化となることを懸念しており、より交通問題が悪化する可能性を指摘している。

日付: 2019年4月4日(https://tuoitre.vn/nam-2030-han-che-xe-may-o-4-quan-va-2-khu-do-thi-bac-nhat-o-tp-hcm-20190302075503657.htm )

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