Search

不動産: 日本の会社がホーチミン市の不動産に投資


7月26日、主に投資と土地開発を専門に扱っている不動産会社である日本クリードグループが、Gia Investment と2億ドルの契約にサインした。これにより、正式にホーチミン市の不動産市場におけるプレーヤーとなる。 契約中では、クリードグループは、ます市内に「日本品質」の住宅を提供し、An Gia、そして、この会社の公営団地のプロジェクトの獲得をする予定だ。 An Gia Investment のCEOグエン氏は、この契約が会社に不動産事業を実施するための強力な財政源を提供することになる、と説明した。 アンジアは10億ドルの投資総額によって2020年までに1万戸を持つペースで、毎年2,000戸ずつ高級アパートを建設する計画だ。 同社は現在、ほぼ3兆ドン(1.374億USD)の価値をもつ4つのプロジェクトを実施しており、都市の中心にある10個の用地の購入を交渉している。クリードグループの創設者である宗悦俊彦マネージングディレクターは、これは二国間協力で最初の一歩であると述べた。 ベトナムの不動産市場は十分に大きくなった場合、クリードグループは、更に数百万ドルの追加投資をすると述べた。

Japan
Vietnam