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ビジネス:農業分野のスタートアップに対する機会は多い


先週のメコンデルタにあるカントー市で開催されたフォーラムで、専門家によると、農業分野で新しく設立された企業は家庭と海外の人口増加に伴う食料需要の拡大によって成長の機会が多くなる、という。

アンザン農業技術株式会社(An Giang Fruit-Vegetables & Foodstuff JSC)の総務副部長であるフイン・クアン・ビン氏(Huynh Quang Vinh)はCEO フォーラム「Mekong Connect」のディスカッションで、メコンデルタは収穫後の農作物を保存するための解決策と知識が至急必要だ、と述べた。

ベトナムのイスラエル大使であるメラブ・エイロン・シャハール氏(Meirav Eilon Shahar)はディスカッションで上映された映像で、ベトナム国内のスタートアップの多くは携帯電話とインターネット関連の分野に存在しており、この一般的な状態に対して人口の70%が農業、水産養殖、それらの関連分野で活動しているベトナムで農業分野のスタートアップをさらに奨励するべきだ、と述べた。

シャハール氏は同様に、世界の人口が増加している一方で天然資源が徐々に枯渇しており、農業分野での生産高を増加させるために先進技術とイノベーションを適用することが重要だ、と述べた。

農業分野のテクノロジー会社であるミモサ・テック(Mimosa Tek)のディレクター、グエン・ハック・ミン・チー氏(Nguyen Khac Minh Tri)は、農家は適切に農作物を管理する支援が必要だ、と述べた。

専門家は、農業分野のスタートアップに対して多くの機会がある一方で、同分野に関心を持つ若者の数は少ない、と述べた。

サイゴン燃料販売株式会社(Saigon Fuel JSC)の総務部長であるグエン・トゥアン・クイン(Nguyen Tuan Quynh)氏は、農業分野では前もって大量の資本が必要で、その回収に長時間かかるため、若者は農業分野で事業を起こそうと思わない。加えて、銀行からの融資の際に要求物が煩雑であり、この分野の投資家が融資を受けるのは難しい、と述べた。

アンザン農業技術株式会社のビン氏は、大きな事業を成し遂げる準備のために小さな事業から始めるべきであり、大きな事業に対して融資を求めている人は、事業が収益を生み出すことはないため、少なくとも1年間の負債の心構えは必要だ、と提言した。

http://english.thesaigontimes.vn/42914/Opportunities-abound-for-agriculture-startups.html (150909)

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