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【AGS法務部ニュース】規模を拡大し、ベトナムの農業の持続可能な発展へ

nong nghiep農業は2013年のGDPに19.3%の貢献をしたが、将来的に農業は様々な課題に直面すると予想されている。そのため、農業が持続可能な発展に向かうように、ベトナムは農業の生産規模を拡大し、農産品の価値を高める必要がある。

これらはベトナムで開催された農業経営科学会議で主なテーマとして議論された。10月14日、ホーチミン市でEuroChamに属す食品・農業・水産産業委員会(FAASC)、および、ヨーロッパー・ベトナムビジネスネットワーク(EVBN)が主催してこの会議が行われた。

ベトナムは世界的な食品安全の課題に大きな貢献しており、特に、9,000万人のベトナム人および世界の60億人以上に食品・食料を供給している。現在、ベトナムは世界第2位の米およびコーヒーの輸出国であり、世界トップの水産加工品の輸出国の1つである。しかし、ベトナムの農業の生産規模はまだ小さく、輸出品も主に加工食品ではないため、輸出価値が高くないとFAASC主席Gabor Fluit氏は述べている。

ベトナムコーヒーは市場価値の15%、世界輸出市場シェアの17%(国際コーヒー機関ICOによると)を占め、農業分野のGDPに10%の貢献をしているが、その付加価値は他国より低いとベトナムカカオ会の主席Luong Van Tu氏は述べている。

現在、ベトナムの栽培面積620,000ヘクタールのうち、50%以上は農家の敷地面積である。小規模農家が多いため、栽培・収穫の新技術を同時に導入することが難しい。そのため、生産コストが高く、生産効率も低い。そして、コーヒーの品質も不平一であり、品質分類および加工が難しい。

農産品の価値を高め、持続可能な発展へ向かうために、まず、生産習慣を変更し、生産規模を拡大し、気候変更に対応する農業開発プロジェクトに十分な投資政策を立案する必要がある。農業の生産性と農産品の品質の持続可能な向上は栄養基準の向上に比例するとGabor Fluit氏は述べている。

(baodientu.chinhphu.vn 2014年10月14日)

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