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ベトナム人消費者が現金を使う機会が減少している

ベトナム人消費者の決済方法が変化しつつある。VISAが行った調査結果によると、現金を持ち運ぶ消費者が少なくなり、カードもしくはモバイル決済を利用する傾向が増加している。

VISAのベトナム・ラオス支社長のDang Tuyet Dung氏は、「VISAの統計から、ベトナム人消費者の多くが、オンライン決済は生活の一部となっていることを示している。海外のオンラインショッピングから、スーパーマーケットの購入までオンライン決済の人気が徐々に高まっている」と述べた。

VISAが行った調査により、ベトナム人消費者は支払いの時、現金を使う機会が減少している。回答者の約半数が週に2~3回カードもしくはモバイル決済を利用していると回答した。また、回答者の73%がクレジットカードとデビットカードを使用していると回答し、去年より59%増加した。そのうち、モバイル決済を利用している消費者の割合は82%である。

別の調査結果では、ベトナム人が新しい決済方法を使用する傾向があることを示している。回答者の44%がモバイルアプリによる決済を行なっており、うち32%が非接触型決済を利用、19%がQRコード型決済を使用していた。

2017年から2018年にかけてのVISAののデータにおいても、オンライン決済が拡大傾向を示していた。ベトナム人の消費者がVISAのクレジットカードやデビットカードで行った取引の総額は37%増加し、取引数は25%増加した。

日付: 2019年4月23日 (https://tuoitre.vn/nguoi-viet-mang-theo-tien-mat-it-hon-20190321170228638.htm)

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