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【AGSニュース翻訳】ベトナム航空はカントー市に大規模物流センターの建設を計画

ベトナム航空はカントー国際空港の近郊に8,290万ドルを投資して物流センターを建設する計画がある。この物流センターは貨物の保管(保税倉庫を含む)、レンタル倉庫、仕分け、ラベリングなどの機能をもつ予定である。

ベトナム航空は、メコンデルタが国内最大規模の農業生産拠点であること、輸出に際して高付加価値である生鮮品の需要が非常に高いことを評価している。

また、カントー市はメコンデルタの最大の経済都市であり、ホーチミン市や近隣の各省とのアクセスに利便性がある。物流センターの建設は、ベトナム西部地域の物流サービスを発展させるだけではなく、タンソンニャット国際空港やロンタイン国際空港の負担軽減、カントー市とメコンデルタ地域の経済と貿易の発展につながる。

2017年、タンソンニャット国際空港から輸出されたメコンデルタ地域の貨物量は、7万トンを上回り、水産物および野菜の輸出額は2015年から2017年で年平均20%増加した。

ベトナム航空が計画する物流センターは、シンガポールのチャンギ国際空港にある物流センターと同等規模の27haを予定している。その内訳は保税倉庫(面積:4万㎡、取扱量:20万トン/年間)、貨物ターミナル(1万㎡、10万トン/年間)、物流センター(4万㎡、20万トン/年間)、レンタル倉庫(4.66万㎡)である。

プロジェクトは3期に分けて実施される予定であり、第1期が2019-2020年、第2期が2021-2022年、第3期が2023-2024年である。

このプロジェクトが成功すれば、ベトナムの経済・社会の発展を推進するとともに、メコンデルタ地域に多くの仕事を創出することになるであろう。

日付: 2019年6月13日(http://baodansinh.vn/vietnam-airlines-du-dinh-dau-tu-trung-tam-logistics-hang-khong-lono-can-tho-d99388.html)

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